新型コロナに感染しない 「4つの法則」

世界で猛威を振るう新型コロナウイルスの感染者が100万人を超えました。なかでもアメリカの感染状況は深刻で、すでに24万5千人の感染者が出ており死者も6千人を超えました。

そんななかで、ニューヨークにある病院のドクターの提言がちょっとした話題になっています。

このドクターはコロナ患者に対して人工呼吸器が必要かどうかを見極めることを担当しているそうなんですが、たくさんのコロナ患者に接しながらも本人は感染していないそうなんです。
そこで、その秘訣と言われている新型コロナウイルスに感染しない「4つの法則」を発見したというのです。

彼によると、新型コロナウイルスは空気感染、飛沫感染よりも接触感染の方が高いと判断していて、ニューヨークのほとんどの感染者が接触感染によるものとみているのです。
その認識に基づき、新型コロナウイルスに感染しない「4つの法則」を提案しているのです。この「4つの法則」を守ることによって、当病院ではコロナに感染する医師や看護師の感染者が確実に減ったというのです。

では、その「4つの法則」とは何か?

第一に、外出時に何か物に触れた後は、帰宅した時に必ず手を洗うこと。コロナ患者が触った物にふれることが最も感染しやすいという。そこで、手を念入りに指の先まで洗うことを推奨しています。

第二に、外出時に何かにふれた手で顔を触らないということ。
これが一番大事なことだと強調しています。今のところ、比較的感染者が少ない日本の例でみると、マスクをつけることによって自分の手で顔をさわることが少なくなっていることが、その要因だとしています。

第三に、マスクは必ず着用すべきだということ。
マスクをすることによって、飛沫感染を防ぐという側面もあるが、より大事なことはマスクをすることで手で顔を触ることをある程度防ぐ効果があると言うのです。

第四に、人と会わない、つまり極力人との接触を避けるということ。
人との接触が不可避な場合は少なくても1.8メートルの間隔をあけることや、極力、公共の交通機関の利用を控えることを提案しています。

考えてみれば、これらの点は日本ではすでに専門家の方々によって協調されてきてはいるんですが、確実に守っているかどうかは疑問ですね。
なので、念のためもう一度、この「4つの法則」を思い浮かべて、各自が自覚をもって実践していくことは重大な局面にある日本の現状からしても、あらためて確認しておくべきではないでしょうか。


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健康

Posted by apurokun